Intermezzo - Cahier

はてなダイアリから参りました(

『GOSICK V ―ゴシック・ベルゼブブの頭蓋― (角川文庫)』桜庭一樹

読了。
ベルゼブブの頭蓋がリトアニアと云うのが萌え。
だが、トリノあたりからリトアニアまで、蒸気機関車牽引の列車が24時間以内で行けるものかどうかは疑問。現在そのルートをトレースする列車はないのですが、10年前でもビリニュスからポーランドワルシャワまででも、朝から夜までかかったしなぁ。そのあたりはスルーしたほうがいいのでしょうか。
「次巻に続く」的な終わらせ方は、おじさんあまり感心しませんっ><