Intermezzo - Cahier

はてなダイアリから参りました(

旅の記録2023年

ひっさしぶり、3年ぶりの旅の記録です。
2020年からのCOVID-19コロナ禍で海外に行けない日々が3年半続き、おすごとも繁忙でなかなか着地できずでしたが、8月に再開。
2023/2024年越しは「初めての2年連続」5回めの宮崎、日豊本線6767D、キハ140 2127にて*1、宮崎組の皆さん、いつもありがとうございます。
以下TOPICS
・海外旅行 復活
JAL JGC修行 再履行(2024年以降の改悪に伴い急遽実施、DEL-JFK往復で一発結願)
・南米上陸(JGC修行に伴いニューヨークから足出し、SKY TEAM GOLDを活用)


これまでのまとめ。
■□□累計海外旅行回数は60回(出国回数64回)、累計訪問国数は51ヶ国。
■□□累計国別訪問回数は、ミャンマーが23回でトップ。韓国が12回、台湾が10回、タイが7回と続きます。
1996年(1)
1.ロシア(サハリン州のみ)
1997年(2)
2.大韓民国(2003年、2007年、2013年3回、2018年、2019年4回、2023年、計12回入国)
1999年(3)
3.中華民国(台湾、2014年、2015年2回、2016年、2019年2回、2023年3回、計10回入国)
2000年(4)
4.オランダ
5.フィンランド
6.エストニア
7.ラトヴィア
8.リトアニア
9.ポーランド
10.チェコ(2002年入国)
11.オーストリア(2002年、2006年入国)
2001年(+2=6)
12.タイ(2017年2回、2019年2回、2023年2回、計7回入国)
13.イタリア
14.スロヴェニア(2002年、2006年入国)
15.クロアチア(2002年、2006年入国)
2002-2003年(+2=8)
16.ドイツ(2006年入国)
17.ボスニア・ヘルツェゴヴィナ
18.ハンガリー(2006年入国)
19.スロヴァキア
2005年(9)
20.中華人民共和国(2019年入国)
21.ヴェトナム(2019年入国)
22.香港(2016年・2019年2回・2020年入国、計5回入国)
2006年(10)
23.セルビア
24.マケドニア
25.ブルガリア
26.ルーマニア
2007年(11)
2008年(12)
27.シンガポール
2012年(+2=14)
28.フィリピン(2012年計2回入国)
2013年(+4=18)
29.ミャンマー連邦共和国(2013年3回、2014年4回、2015年2回、2016年3回、2017年3回、2018年7回、2019年1回、計23回入国)
30.マラウイ共和国
31.ケニア共和国
2014年(+5=23)
2015年(+4=27)
32.アメリカ合衆国(2023年2回入国)
33.カナダ
34.インドネシア
2016年(+4=31)
2017年(+4=35)
35.マレーシア
36.ブルネイダルサラーム
37.ラオス
2018年(+9=44)
38.ポルトガル共和国
39.スペイン王国
40.アンドラ公国
41.フランス共和国
42.ルクセンブルク大公国
43.ベルギー王国
2019年(+11=55)
44.カザフスタン
45.クルグズスタン(キルギス)
46.マカオ(2019年計2回入国)
47.カンボジア
2020年(+1=56)
2023年(+4=60)3年7ヶ月ぶり
48.インド(2023年計2回入国)
49.アルゼンチン共和国(2023年計3回入国)
50.ウルグアイ東方共和国
51.チリ共和国



■□□累計日本出入国ポイントは35箇所。
1.稚内港、1996年出帰国
2.成田空港(1)(2)とも。1997年初出帰国(以下省略)
3.関西空港、2001年・2012年・2013年・2014年出帰国
4.関門(小倉港)、2003年帰国
5.羽田空港、2007出国、2017・2018・2019・2023年出帰国
6.博多港、2007年帰国
7.静岡空港、2013年出帰国
8.中部空港、2014年出帰国
9.厳原港(対馬)、2019年帰国
10.比田勝港(対馬)、2019年出国
11.北九州空港、2019年出帰国
12.茨城空港、2019年帰国
13.新潟空港、2019年出国
14.花巻空港、2019年帰国
15.旭川空港、2019年出国
16.函館空港、2019年帰国
17.神戸港、2019年帰国
18.宮崎空港、2019年出国
19.鹿児島空港、2019年帰国
20.下地島空港、2019年出国
21.石垣空港、2019年帰国
22.小松空港、2019年出国
23.長崎空港、2019年帰国
24.高松空港、2019年出国
25.徳島空港、2019年出国
26.福岡空港、2019年帰国
27.岡山空港、2020年出国
28.米子空港、2020年帰国
29.新千歳空港、2023年出国
30.広島空港、2023年帰国
31.大分空港、2023年出国
32.大阪港、2023年帰国
33.高知空港、2023年出国
34.仙台空港、2023年帰国
35.秋田空港、2023年出国


2024年も引き続き細々とやっていければと思ってます。
新規国、行きたいところで現実的な射程は、スリランカ、イギリス、アイルランドキューバウズベキスタンあたりかな。
日本出入国ポイントは定期便ありポイントは、青森、富山、松山、佐賀、熊本、沖縄の6箇所。福島に台湾チャーター便あり。
私的参考:2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年

*1:See also 某BBS[90177]

【価格メモ】Lenovo ThinkCentre neo 50q Tiny Gen 4・CHUWI MiniBook X N100

旅行中に何してるんだか。
区のPC、2023年にメインもサブノートも1台ずつ壊れたので。
【デスクトップPC 超スリム型】
Lenovo ThinkCentre neo 50q Tiny Gen 4
Core i5-13420H+16GB DDR4-3200MHzにカスタマイズしたものがクリスマスセールで59,950JPY
ThinkCentre neo 50q Tiny Gen 4 (第13世代Intel® Core™) | パワフルでコンパクトな超小型デスクトップPC | レノボ・ ジャパン
【ノートPC 小型】
話題のCHUWI。
CHUWI MiniBook X N100 | Intel Alder Lake-N100 | LPDDR5 12GB+512GB SDD
国内直営サイトで51900JPY、クリスマスセール・正月セール(14%OFFクーポン)で44,634JPY。アリエクではもうちょっと高い56,000JPYでした。
CHUWI MiniBook X N100 | 灰色/ピンク色 | Intel Alder Lake-N100 | LPDDR5 12GB+ – CHUWI JP Store

JGC修行におけるJALカード(ゴミ)利用メモ

※注意:ものすごくイライラしてるので口が悪いですが、おおよそ事実であり、JALは罵られてしかるべきと考えておる次第であります。
前回いろいろとものすごく嫌なめにあったので嫌でしょうがないのだけれど、JALカード申込。前回はMasterだったがVISAにする(無駄な足掻きだと思うが)
まず、JALカード三菱UFJニコスがやってるんだけど、オンラインで必要な情報を与えても審査やカード発行が遅く、カード入手まで3週間かかる。
また、連絡が「三菱UFJニコス」「JALカードなにがし」「DCカード」「DCWebサービス」などありとあらゆる名称から来る。「わかりづらい」というのは善意の言い方で、正直言って「詐欺っぽい」
11/17入会申込(Webで必要事項・引落口座登録)
11/27審査完了
11/29JALカード入会完了のお知らせ
12/8カード到着、各種Web登録
キャンペーンがまたわかりづらく、リボ払いをほぼ強要するなどかなり悪質。しかもリボ払い、月10万円が上限で、それ以上にできない(それ以上にするとキャンペーンマイルが出ない)リボ金利は15%。う●こすぎる……。考えた奴今すぐ●んでほしい。承認した各所カイシャも滅んでほしい。
必須(でもないのか、無視すればよかったのか……、でも無視する選択はない気がする)の内容は【1】のみ。あとは抽選なのでゴミ。
■□1□■三菱UFJニコスの主催
【1】<JALカード会員限定>もれなく最大5,500マイルプレゼント!!
https://www2.cr.mufg.jp/newsplus/campaign/c03/20230301_1.html?sid=c_t_02405
登録で500マイル(2024年6月末頃予定、遅いよ、●ねよ)→登録○、マイル受領:未完了
10万円利用で5000マイル(2024年6月末頃予定、遅いよ、●ねよ)→利用条件○、マイル受領:未完了
【2】キャッシングご利用可能枠設定&ショッピングご利用で最大50,000円が当たる!
キャッシングご利用可能枠設定&ショッピングご利用で最大50,000円が当たる!|NEWS+PLUS(ニュースプラス)|三菱UFJニコス
抽選。ゴミ。一応登録済。利用条件○
1等:50,000円 × 10名さま
2等:5,000円 × 100名さま
(2024年6月下旬予定、遅いよ、●ねよ)
【3】最大500%還元キャンペーン
最大500%還元キャンペーン|NEWS+PLUS(ニュースプラス)|三菱UFJニコス
抽選。ゴミ。一応登録済。利用条件○
1等 1回のお買い物金額の500%をキャッシュバック
2等 選べる電子ギフト500円分
■□2□■JALカード主催
【1】入会搭乗ボーナス
5000マイル
→登録不要、利用条件○、マイル受領:未完了
【2】Web限定!JALカード入会キャンペーン
https://jalcard.jal.co.jp/myjalcard/action/campaign/detail?form.cpnId=A23P1002&form.checkFlg=1
40万円利用で6,000マイル
入会月:2023年11月、期間:入会月~2024年1月末、付与:2024年4月
→登録○、利用条件○、マイル受領:○2024/04/02、Webで確認
【3】Visaのタッチ決済ご利用キャンペーン
https://jalcard.jal.co.jp/myjalcard/action/campaign/detail?form.cpnId=A23P1202&form.checkFlg=0
入会月の2カ月後の月末までに5万円以上ご利用いただいた方で、かつVisaのタッチ決済を1回以上(ご利用金額は問いません)利用
国内のご利用で1,000マイル
海外のご利用で1,000マイル
入会月:2023年11月、期間:入会月~2024年1月末、付与:2024年4月
→登録○、利用条件◎(海外、国内ともタッチ決済済)、マイル受領:○? 2024/04/10・11、Webで確認(1000マイルづつ受領)
【4】JALカード特約店ご利用マイルプレゼントキャンペーン
https://jalcard.jal.co.jp/myjalcard/action/campaign/detail?form.cpnId=T23H1360&form.checkFlg=0
全家かイオンで1000円買い物必要、抽選で2500マイル。あ、ゴミだった
→登録○、利用条件○、マイル受領:未完了

入会月の2カ月後の月末までに一定金額(40万円)以上利用→登録○利用条件○、マイル受領:未完了

プジョー208 タイヤ交換(夏3期→冬3期)

プジョー甲府さんにてスタッドレスタイヤに履き替え。
ちょっと高いけど(33,000/年)タイヤ預かりサービスもあるので便利です。
ODO:29349km
夏タイヤマイレージ:24,935km(15,913+6,652+2,370km)

台湾の離島、緑島への航路の予約方法

備忘録的にメモ。
台東の富岡港から緑島へ行きたいと思っているが、交通機関のインターネット予約が案外面倒だったのでメモしておく。
【空路(徳安航空 独占路線)】
まず最初に航空路を探した。スカイスキャナーでは台東空港や緑島空港のスリーレターは出てくるが、航空券はヒットしない。
徳安航空のサイトで予約できそうに見えるが、自分は予約に失敗した。クレジットカード等の情報を入力した時点で「情報が合致しません」的なエラーメッセージが出た。
そもそも定員の少ない(19名)プロペラ機での運航、地元住民の利用を優先させるため、一般開放の席数を絞ってもいるようだ。徳安航空Webサイトでは最大でも1便4席しか予約できない。
こちらのブログによると、残15席は地元住民以外は当日早い者勝ちの模様。
【航路(凱旋、天王星、綠島之星 3社共同運航)】
飛行機は諦めて、海が荒れやすく揺れやすいと言われる航路を考える。
台東の市街地から北東方向にある富岡漁港から緑島へ渡る航路がある。
凱旋、天王星、綠島之星の3社による共同運航だが、実際の船がどこになるかは当日まで不明の模様。
予約、特定日時の時刻表は運航各社のWebサイトではできないが、飛魚船票網 蘭嶼 綠島 澎湖 小琉球船票 にて可能。共通時刻表もこちらで確認できる。
サイトに記載のあるとおり、綠島以外にも蘭嶼 澎湖 小琉球の航路の予約ができる。支払いに国際クレジットカードが使用可能。
価格は下記のとおり片道560TWD、往復1,120TWD(割引なし)

單程全票 $560
來回全票 $1120

シャン州の鉄道、シュウェニャウン~タウンジー区間復活とパンペッ新線開通(2023年10月)

鉄道の開通ニュースに従前より定評のあるGNLM*1より、ミャンマー(甘木国)シャン州の鉄道の復活と新設のニュースを確認した。

  1. 既設区間でありながら長らく休止となっていた「シュウェニャウン~タウンジー区間の復旧整備
  2. イカウンゆきの列車が走る「タウンジー~ナウンカージャンクション(タウンジーから1駅目のパンモー駅と2駅目のナウンカー駅の間に新設された分岐駅)」区間の改良整備
  3. 新設区間「ナウンカージャンクション~パンペッ(ホッポンの製鉄所の南側)」区間10.78マイルの路線新設

上記3区間がひとつながりの区間として紹介されている。
2023年3月には現地在住の方より「シュエニャウン~タウンジー間の線路整備中。タウンジーの併用軌道も広くなるらしい。タウンジーからホッポンの製鉄所まで線路が繋がる予定。すでにタウンジーの山の中を毎日のように列車が走っている」旨、某SNS上で伺っていた(迷惑がかかるといけないので、リンク等しません)
また、Google Earth衛星写真の履歴を見ると、2022年4月~10月の間に既設区間の復旧整備が開始された事、2022年のうちに新設区間の工事が始まった事がわかる。

URI掲示するが、近年のWebにおけるURI永続性を期待できない情勢から、後日の情報散逸防止のため、写真を転載し、日本語翻訳(AI翻訳をもとに筆者が加筆修正、文脈の意訳はあるが、記載事項はそのままとしている)を引用とする。
※「Global New Light Of Myanmar」は絶えず政府系報道機関であり、2021年2月以降現在、表記にプロパガンダ、軍政への忖度丸出し(みの字への敬称重複やりすぎなど)である事をご了承下さい。

東南アジアの不朽のミャンマー鉄道: 国家にとって極めて重要な戦略的事業

ミン・アウン・フライン上級将軍は「ミャンマーにおける146年以上にわたる鉄道輸送事業は、東南アジアにおいて有数の歴史ある事業であると同時に、ミャンマーにとって戦略的に重要な事業である」と述べた。
国家行政評議会議長のミン・アウン・フライン首相は昨日(2023/10/22)の朝、シャン州州都タウンジーの鉄道駅で開催されたシュウェニャウン~タウンジー~ナウンカージャンクション~パンペッ鉄道の供用開始式典で、鉄道事業の役割について演説した。
タウンジー駅に到着した上級将軍と一行は、地元民族の人々に温かく迎えられた。
同上級将軍は、一般の人々が信頼している鉄道輸送事業は、すべての人にとって最も基本的かつ重要なものであると指摘した。
同氏は、現在、歴史あるミャンマー鉄道は、より少ない料金で目的地まで多数の乗客を輸送するだけでなく、鉄道網内の関連地域に大量の商品を最小限の料金で短時間で輸送していると続け、その成果はミャンマー鉄道の強みであると示した。
国家責任を負った*2後、現政府は前政権の未完の事業と国民のために新たに必要な事業を実施していると強調した。
同氏は、タウンジー~サイカウン鉄道区間のナウンカージャンクション駅からホッポン近くのパンペッまでの10.78マイルの区間が無事に建設されたことを公表した。
同上級将軍は、環境への影響を最小限に抑えた鉄道輸送事業の利用は、丘陵地帯の持続可能な環境保全と国民の社会経済生活の発展に貢献できると述べた。そのため、新たに開通したシュウェニャウン~タウンジー~ナウンカージャンクション~パンペッ鉄道区間は、すべての人々に注目すべき成果をもたらしたと付け加えた。
同上級将軍は、40万人以上の住民が暮らすタウンジーがシャン州の州都であることを強調し、シャン州を開発するための鉄道の既設区間*3と新設区間*4をアップグレードすることに成功したミャンマー鉄道のすべてのサービス職員の努力を讃えた。
SACメンバーの副首相 運輸通信大臣であるミャ・トゥン・ウー将軍は、シュウェニャウン~タウンジー~ナウンカージャンクション~パンペッ鉄道区間の開通を記念して上級将軍に記念品を贈呈した。
評議会共同書記、SACメンバーのミャ・トゥン・ウー副首相、評議会メンバーのマウン・マウン・エー将軍、ニョ・ソー中将、シャン州知事が新しい鉄道セクションの開設を祝い、テープカットを行った。
上級将軍と一行はタウンジー駅からパンペッ駅までの初めての列車の旅を視察し、列車に乗ってきた地元の少数民族の人々に手を振った。
上級将軍、同夫人、一行は地元の少数民族の人々とともにタウンジーからポーム駅*5まで列車に乗り、沿道の人々に心をこめて手を振った。
国家元首の指導に従って、シュウェニャウン~タウンジー~ナウンカージャンクション~パンペッ鉄道区間のうち、タウンジー~サイカウン鉄道のナウンカージャンクション駅からパンペッまで10.78マイルが延長された。MRは、旅客と物資の安全な輸送を確保するため、シュエニャウン~サイカウン間の改良工事をさらに円滑化・強化する工事も実施した。
シュウェニャウン~タウンジー~ナウンカージャンクション~パンペッ鉄道区間は、129 本の大小の橋と 9 つの街区駅で構成されている。— MNA/TTA

Southeast Asia’s Enduring Myanma Railways: A Vital Strategic Service for the Nation (Global New Light Of Myanmar)

ミャンマー国内の新規開通は
2014/2/7開通の
Katha-Bhamo Railroad
Motargyi - Chaungwa - Kyaukkyi間(その後、2016年6月~8月頃に早くも休止)
2014/5/24開通の
Pathein - Belgarat - Hlinethaya Railway Project + Hinthada - Nyaungdon Railway Project
Hinthada - Hlinethaya間(その後、2016/5/31に早くも休止)
復活案件も同年2014/12/7にRBE3001・RBE3002にて運行を開始したヤンゴン臨港線
などがあったが、それ以来、9年ぶりとなる新線となるのだろうか。
安定して旅客運輸が行われ、外国人も乗車可能な状況になったら乗車したい(最後に本音)

*1:Global New Light Of Myanmar

*2:2021/2/1のクーデターの事

*3:シュウェニャウン~タウンジー~ナウンカージャンクション間の事

*4:ナウンカージャンクション~パンペッ間の事

*5:Paw Mu 駅はシュエニャウン側のエタヤ駅~タウンジー駅間にある駅と思われる