Intermezzo - Cahier

はてなダイアリから参りました(

直近毒宴会削除

とある、まったく関係のない鉄道関係の掲示板の旧管理人さん(まだお会いした事がないが、物凄く軽妙洒脱で、是非お会いしたい方です)のレスポンスの文章を見て、自分の下らなさを反省し、さくっと削除……。
#良い子は有益な情報を消しちゃダメですよ。そう云う有益なリソースを消したら救いようのない莫迦。たまにそう云う方がいるが(主にメンタリティ面から消すようだが)、このようなWeb上の損失は、世界人類の知的財産喪失であります。
以下再毒(ぉ
ぶっちゃけて云えば、「莫迦とは関わりにならなければいいんだよなぁ」と云う反省。だってさ、実は自分と趣向が似ていると云うだけで、私にとって何のメリットにもならないんだよね、関わっても。なんか同属嫌悪とかあるのかなと云う気もしないでもないけど、そういうのより低いレイヤの話みたい。
自分と趣向が似ていてて、腕はいいけれど、実は若干の方向性の差異があって、とかそういうのではないと云う事です。ほんとに下らない下がないレベルの話。首都圏の線路端とか行くとこのようなのがよく転がってると妄想してます。

ところで、日記を消すのは案外結構なかなか面白い(爆
DQNがよくやるのがちょっとだけ理解できた。とか云ってみる試み。
なんつか、精神的にカタルシスがあるんでしょうね。開放されると云うか。
わたしは結構、『自分が書いてしまったものは自分と切り離されたものである』と云うような考え方をするので、そう云う行為にそういった側面は見ないのだけれど、直近の記事でも消すとスカッとするって云うのは、まぁその記事が最悪の内容であっても、何か精神世界的なものがあるのかもしれないと思わないでもない。
何云ってんだオリャ。