ミャンマーのなかでも、モロミヤ(モウラミャイン)と並んで好きな街の一つ、ピィ。
夜行バスでやってきた。ポケモン。
シュウェサンドーパヤーでゆっくりしたり、
アウンサン将軍に挨拶したり、
朝っぱらからビール飲んだり、
古くからある日本食レストラン「横浜」にお邪魔したり(オムライスおいしかった! たったの3,000Ksでした)、のんびり過ごす。
母なる大河エーヤワディの川岸にも気軽に寄れるのが良い。
ピィの機関区内には、去年までマダウ線にいたRBE2504や、
非稼働状態のLRBE4、
愛すべきDD500シリーズ(DD51じゃない!)のDD508も。
現在では、ヤンゴン方面のレパダンとの間にRBEの運用がある。以前はLRBEが夜間・早朝にひっそりと走っていた運用のアップグレード版といったところか。
運用はRBE2連が多いようですが、今日はRBE2514単行。時刻は下記のとおり。
609UP:レパダン Letpetdan 04:30 AM発→ピィ Pyay 11:00 AM着
610DN:ピィ Pyay 13:00 PM発→レパダン Letpetdan 19:00 PM着
レバダン前後の行程がちょっと難しいかも。私はレパダンに19時ころ着いた後、国道までバイタクで出て、ヤンゴン方面のバスに乗車、なんとか日付が変わらないうちにヤンゴンに到着でした。ご参考まで。