Intermezzo - Cahier

はてなダイアリから参りました(

フィリピン2日目

(書きかけですm(_ _)m)
漢(おとこ)の朝は早い(爆
と云うわけで、早朝4時起きで、トゥトゥバンに向かい、始発列車に乗ろうとしたら、待っていたのはキハ52ではなく、DMU。
その後、フィリピン国鉄に許可(色々ありましたが、初稿では割愛します(^^;)を得て撮影した際、つきそってくれた係員氏曰く、キハ52は時折NAGAゆきの長距離列車に使われている(フィリピン国鉄Facebookにも同じ情報あり。朝一の列車に実際使われているかは不詳)との事で、始発列車にキハ52が使われているかすら、怪しい状況です。
車両じたいは、123、122、127、137は改造(投石対策のため、ガラス面に金網を設置します)完了して走れる状態。121、102、120は未改造で、トゥトゥバン駅の隅の番線に留置されています。
しかしながら、他に頼る情報もないので、明日もまた朝駆けする予定です。
始発列車がキハ52でない場合、途中駅のNICOLSと云う駅で折り返せば、1日1往復の12系客車列車に乗車することが可能なので、そうしやうかなと。この列車は凄惨なもので、フィリピンも乗るのを嫌がるとか。例えば照明。日本の型の蛍光灯が入手できないからか、消え放題で、暗い時間帯を走る運用なのに、全滅して真っ暗な車両があるほど。次にフィリピンに行く際にはもう走ってないと思われます。

CX116:DMR-01+ITR-01+DMR-02(Tutuban駅で撮影)

CX141:DMR-02+ITR-01+DMR-01(PACO駅で撮影)

その他の情報は、また後日にm(__)m