琢磨、トゥルーリとの接触で順位取り消しに(F1-Live.com)
アンドレア・デ・チェザリス2世の名を欲しいままにしている(爆)佐藤琢磨ですが、今日のレースでレースドライバー人生は事実上絶たれた気がしますね……。
今まで母国GPではスポット参戦も含めて3年連続で入賞を飾ってきたわけで、今回もラッキー含みながらも予選5位。自他ともに期待感があったと思うので、この落差には愕然ですね……。
F1の世界は、やりなおしがきかない、厳しい世界だと思います。チェザリス(いや、それでも相当長くF1にいましたよね、チェザリスは。まぁお金があったからでもありますが)もそうだし、JVとかDC(それでも再生が成功しているほうでしょうね)とか見てると。
同い年で、好戦的なところとか、好きなドライバーだっただけに残念ですが……。
まぁ、来年があったらあったで応援するとは思いますけどね……。日本人で初めて、「優勝できるかも」と云うところまでいった、またその期待に値するドライバーであったと思うので……。
「……」の多さでお察し下さい。orz
あーまだ中国GP(これが母国GP？(ぉ)もありましたね。がんばってくらまい。
