Intermezzo - Cahier

はてなダイアリから参りました(

"Today" Series


"dimanĉo, Mi ankoraŭ estas vivanta."
制作メモ
作成しているのはbotではなく私と云う人間であると云う証左ですが、本来語る必要もない事、興味のない方はスルーして下さい。
現在、日と月の間に空白6pt.を入れている(1桁でも2桁でも統一)
ドットを丸く表記するため、Times New Romanの44pt.に変更。2014/03/16から。
本体フォントに関しては、私的制作上の秘密とさせていただきます。同一フォルダ内に諸々あり。Win8導入後、MacTypeと云うソフトを入れたため、フォントが滑らかになりました。
エスペラントによる記述の場合。
エスペラントの5月はMAJOと4文字であり、通常略さなくて良い筈だが、これを略さずに描いた河原温の作品を発見できず("MAJ."はあった、「24MAJ.1983」)、また字面が悪いため(オーとゼロがほぼ同じに見えるなど)MAJ.とする事にした。「24MAJ.1983」がエスペラントである(調べてないが、おそらく日本に滞在していたと云う事であろう)とすると、河原温も同じ理由で"MAJ."としたのではないだろうかと思われる。
ちなみに5月は、フランス語・ドイツ語ではMAI、イタリア語ではMAGGIO、スペイン語ではMAYO、ポルトガル語ではMAIOである。デンマーク語、スウェーデン語、スロヴェニア語、セルブ・クロアート語(ボスニア語含む)、ポーランド語ではMAJだが、3文字なので"MAJ."とは表記しない(英語のMAYも同様)。なお、ポルトガル語のMAIOは略さず制作しているのを発見してしまった。おそらくブラジル滞在時。
(初版)http://h.hatena.ne.jp/Intermezzo/11539584777878135541