Intermezzo - Cahier

はてなダイアリから参りました(

『推定少女 (角川文庫)』桜庭一樹

読了。
1回の読書時間がそれぞれ極端に短くて、通して1週間くらいかかった。会社の昼休みだったり、病院の待合室だったり、キハ58の最後の乗車時だったり、お風呂の中だったり。読まない日もありましたし。それぞれはいつものとおりなんですけどね。
楽しくなかったわけではなくて、とても面白く読みました。
エンディングが3つ書かれている。ゲームのサウンドノベルみたいなマルチエンディング、のようでいて、3つとも入っている小説作品としても受け入れやすい内容だったりします。
(書きかけ)

推定少女 (角川文庫)

推定少女 (角川文庫)