Intermezzo - Cahier

はてなダイアリから参りました(

2011-01-17から1日間の記事一覧

『GOSICK ―ゴシック― (角川文庫)』桜庭一樹

面白かった。ミステリー的な結末は比較的わかりやすい(中盤で犯人などがわかってしまう)のだけれど、それが主眼でないので、最後まで飽きないです。 一弥とヴィクトリカのやりとりでニヤニヤできる少し年上向け? かも。 あと兄刑事のドリル前髪は元ネタなん…

阪神淡路大震災から16年

遠くにいた自分にも忘れられない出来事でした。 I am still alive.