Intermezzo - Cahier

はてなダイアリから参りました(

照明について

当区のリビングの照明はもともと白熱灯の電球だったのだが、ASTREの椅子がある空間以外、電球型蛍光灯に替えた。私は電球色にするつもりだったが、ナチュラルな白色(青味の強い蛍光色ではないが)になってしまった。ホワイトバランスの関係だそうだ。
雰囲気の問題で云えば、かなり微妙。誤解を恐れずに云えば、下劣と云っても良い。
次は、と云っても、蛍光灯の寿命は長いのでかなり先になるかもしれないけれど、まぁ秋くらいに温かみのある電球色の蛍光灯に替えてみようと云う話になっている。
それはともかく、消費電力が20%になるので、何故か1年を通して高いうちの電気代(冷暖房をあまり使わないので、季節による上下が少ない)には影響が出るものと推測される。


白熱灯を全面廃止して、すべて蛍光灯にしようと云う謎のムーヴメントがあるが、何か裏があるのだろうな。
蛍光灯は、灯りの質も悪いし、電磁波の影響も看過できない。
ちなみに、将来的にはLEDや有機ELによる照明が主流になるであろうとの事。


ぶっちゃければ入居以来ずっとなのだが(^^;)、自分の部屋の照明がどうにも気に入らない。小型の蛍光灯なのだが、明かりとしては暗いし、無論雰囲気もない。
間接照明にしてみてはどうだろうか、と思いついた。色々と面倒そうだが、面白いかもしれない。
PCまわりには、作業時に点ける灯りも用意しなければならないが。
その前に部屋を片付けろ、と思う。うん、そうだね。